[NISSAN ARCHIVE]
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![1966 SUNNY 1000[ダットサン サニー 1000] 軽量化と新開発エンジンの搭載で提示してみせた大衆車の新しい姿](IMAGES/slide_item_08.png)
![1966 LAUREL[ローレル] 新しい価値を提示した高級パーソナルセダン](IMAGES/slide_item_12.png)
![1969 FAIRLADY Z[フェアレディZ] 世界中で熱狂的な指示を受けたフェアレディZ誕生のいきさつ。](IMAGES/slide_item_02.png)
![1970 CHERRY[日産チェリー] 小さなボディに収められた未来につながる先進技術。](IMAGES/slide_item_07.png)
![1971 FAIRLADY Z[フェアレディZ 240ZG]Gノーズとオーバーフェンダー、そして高性能の証であるカラー。](IMAGES/slide_item_03.png)
![1982 PRAIRIE[日産プレーリー] 独創性に満ちあふれたミニバンの先駆者。](IMAGES/slide_item_05.png)
![1982 NISSAN MARCH[日産マーチ K10型] 世界基準を意識した、コンパクトカーの俊作。](IMAGES/slide_item_01.png)
![1986 TERRANO[日産テラノ] クルマの可能性を広げたSUVのパイオニア。](IMAGES/slide_item_04.png)
![1988 CEFIRO[日産セフィーロ] 磨き上げた技術を、新しいコンセプトで包み込む。](IMAGES/slide_item_09.png)
![1989 SKYLINE GT-R[日産スカイライン GT-R] 異次元の走りを支えた、勝つための先進技術。](IMAGES/slide_item_06.png)
![1990 PRIMERA[プリメーラ] パッケージを突き詰め、世界を魅了した革新的セダン](IMAGES/slide_item_10.png)
![1982 NISSAN MARCH[日産マーチ K10型] 世界基準を意識した、コンパクトカーの俊作。](IMAGES/modal_item_01.png)
![1969 FAIRLADY Z[フェアレディZ] 世界中で熱狂的な指示を受けたフェアレディZ誕生のいきさつ。](IMAGES/modal_item_02.png)
![1971 FAIRLADY Z[フェアレディZ 240ZG]Gノーズとオーバーフェンダー、そして高性能の証であるカラー。](IMAGES/modal_item_03.png)
![1986 TERRANO[日産テラノ] クルマの可能性を広げたSUVのパイオニア。](IMAGES/modal_item_04.png)
![1982 PRAIRIE[日産プレーリー] 独創性に満ちあふれたミニバンの先駆者。](IMAGES/modal_item_05.png)
![1989 SKYLINE GT-R[日産スカイライン GT-R] 異次元の走りを支えた、勝つための先進技術。](IMAGES/modal_item_06.png)
![1970 CHERRY[日産チェリー] 小さなボディに収められた未来につながる先進技術。](IMAGES/modal_item_07.png)
![1966 SUNNY 1000[ダットサン サニー 1000] 軽量化と新開発エンジンの搭載で提示してみせた大衆車の新しい姿](IMAGES/modal_item_08.png)
![1988 CEFIRO[日産セフィーロ] 磨き上げた技術を、新しいコンセプトで包み込む。](IMAGES/modal_item_09.png)
![1990 PRIMERA[プリメーラ] パッケージを突き詰め、世界を魅了した革新的セダン](IMAGES/modal_item_10_1.png)
![1988 MAXIMA[マキシマ] 初代（北米のみ）と、2代目はブルーバードの派生車種として販売され、独立したモデルへと発展したのが3代目マキシマ。「マックスリラックス」をテーマに広く快適な居住空間を実現し、2代目セフィーロ、ティアナへ続く大型FFセダンの源流となる。V6・3リッターエンジンによるゆとりの走りも魅力。](IMAGES/modal_item_10_2.png)
![1989 INFINITI Q45[インフィニティQ45] 北米で新たに展開する高級車ブランド「インフィニティ」のフラッグシップモデルで、日本でも発売された。七宝焼きオーナメントをあしらったグリルレスな顔立ちや漆塗り蒔絵の味わいを再現したKOKONインスト（オプション設定）など日本の伝統工芸を採用し、「ジャパン・オリジナル」にこだわった。](IMAGES/modal_item_10_3.png)
![1990 PRESEA[プレセア] 柔らかみのあるスタイリングで、女性からも支持を集めたエレガントなパーソナルセダン。グリルレスフロントフェイスに逆反りのヘッドランプなど個性的な装いが特徴。車名はスペイン語で「宝石」を意味し、グレードやボディカラーのネーミングもジュエリーをイメージしたものだった。](IMAGES/modal_item_10_4.png)
![1979 SUNNY CALIFORNIA[サニー・カリフォルニア] 遊び尽くすために生まれた、スタイリッシュな多機能ワゴン](IMAGES/modal_item_11_1.png)
![1979 BLUEBIRD[ブルーバード] 年を追うごとに上級志向を強めたブルーバードは、この6代目でシンプル＆クリーンをテーマに若返りを果たした。「ブルーバード、お前の時代だ」というキャッチコピーと真っ赤なボディカラーを前面に押し出し、1600〜2000ccクラスのベストセラーに返り咲いた。](IMAGES/modal_item_11_2.png)
![1980 FAIRLADY Z [フェアレディZ] ひと回り大きくなった2代目は、運転する楽しさと快適性を高次元でバランスさせたモデル。1980年には、中央部分を残してガラス製の左右ルーフを取り外すことができる国産車初のTバールーフ仕様車を設定。優れた安全性とオープンの開放感を両立し、フェアレディZの人気をさらに高めた。](IMAGES/modal_item_11_3.png)
![1980 SAFARI[サファリ] 1951年に登場した 4輪駆動車パトロールの流れをくみつつ、ビジネスユースからレジャーなど、よりパーソナルな用途に向けて開発された初代サファリ。卓越した走破性を実現しながら快適装備を充実させ、乗用車感覚にあふれたインストルメントが特徴。SUVの源流にあるモデルだ。](IMAGES/modal_item_11_4.png)
![1968 LAUREL[ローレル] 新しい価値を提示した高級パーソナルセダン](IMAGES/modal_item_12_1.png)
![1965 SILVIA[シルビア] ギリシャ神話の美しい女神・シルビアの車名で発売された日本のスポーツクーペの草分け。宝石のカットのようなシャープな面構成のスタイリング（クリスプ・ルック）が特徴である。ダットサンフェアレディ 1600・SP311 型のシャシーに、継ぎ目の少ないボディやホワイトレザー風の内装をセミ・ハンドメイドで載せたため、生産台数は4 年間で約550 台に留まった。](IMAGES/modal_item_12_2.png)
![1965 CEDRIC[セドリック] 従来の国産中型車とは一線を画する、格調ある優雅なイタリアンデザインをまとった2代目セドリック。3種類の2リッターエンジンを搭載したことも特筆すべき点で、なかでも高級グレード「スペシャル6」に搭載された、新開発の直列6気筒・L20型OHCエンジンは先進性と信頼性が高く、その後も数多くのモデルに搭載された。](IMAGES/modal_item_12_3.png)
![1967 GLORIA[グロリア] プリンス自動車工業の最高級車として誕生し、この3代目からニッサン・グロリアとなった。縦型4灯式のヘッドランプから「タテ目のグロリア」とも呼ばれる。建築力学的な構造を背景にする新しいデザインを「ロイヤル・ライン」と称し、シャープな直線を基調にしたスタイルにより、気品の高さを印象づけた。徹底した静粛性から、当時のカタログには「静」の文字が躍った。](IMAGES/modal_item_12_4.png)
