大中瀬戸を越えて、伊王島へと続く道。
今回の訪れた道【長崎県・伊王島大橋】
かつて炭鉱の島として栄えた長崎県南部の伊王島。長崎本土と伊王島をつなぐのが美しいアーチを描く全長876mの伊王島大橋だ。大中瀬戸の輝く海面に面した島の姿は、まさに車窓からの絶景。伊王島からは隣の高島、そして、その向こうにある世界遺産登録の端島(軍艦島)も望むことができる。
※写真は2006年に撮影。
※本記事は2019年4月8日時点の情報を元に作成されております。
かつて炭鉱の島として栄えた長崎県南部の伊王島。長崎本土と伊王島をつなぐのが美しいアーチを描く全長876mの伊王島大橋だ。大中瀬戸の輝く海面に面した島の姿は、まさに車窓からの絶景。伊王島からは隣の高島、そして、その向こうにある世界遺産登録の端島(軍艦島)も望むことができる。
※写真は2006年に撮影。
※本記事は2019年4月8日時点の情報を元に作成されております。