みんなのライフスタイルに、さりげなく寄り添います。
たくさんの人が日々の生活のなかで、その魅力を楽しんでいます。さて、どう使いこなしているのか? オーナーのみなさんに聞きました。
日産リーフは家族全員のお気に入りです。
家事に仕事に、忙しくも充実した毎日を過ごす早田礼子さん。通勤や買い物、家族の送り迎えなど、日常にすっかりとけ込んで、欠かせないパートナーとなっているのが日産リーフです。
2013年9月に購入しましたが、きっかけは一週間自由に乗ることができる無料モニターに応募し、日産リーフのある生活を試してみたこと。使い勝手のよさを体感し、「これは自分の生活にぴったり」と思ったそうですが、驚くほどの静粛性や、スーッと加速するスムーズな走りにもすっかり魅了されました。そしてもうひとつ、決め手になったのが、外観から想像するよりもずっと広々と感じる室内空間のゆとり。家族5人で出掛けても快適で、日産リーフは早田家みんなのお気に入りになりました。
充電は主に自宅で行っていますが、近隣の急速充電スポットも利用。待ち時間には好きな本を読んだりして、自分だけのひとときを楽しんでいるそうです。「そうして、ふっと息を抜けるのがいいですね」と早田さん。家族の笑顔を乗せながら、早田家の日産リーフは、今日も大活躍しています。
ご主人の太郎さんは、スマートフォンで充電状況がわかるリモート機能を活用。ほかにもスマートフォンやパソコン等を使用できるマルチアウトレット(100V電源)も便利とのこと。
通勤をはじめ家族の送り迎えなど毎日運転するという早田さんは、充電も手慣れたものです。長男の千畝さん、次男の英世さん、長女の響花さんも日産リーフはお気に入りで、家族みんなでしばしば出かけているそうです。
自宅で充電しなくても、大丈夫です。
中島さんがお住まいのマンションに充電器は設置されていませんが、通勤にも日産リーフを利用。充電ネットワークの充実が進むなか、ご自宅の周辺にも急速充電スポットがいくつもあり、それを活用すれば快適にEVライフを楽しめるとのこと。販売店での充電が無料でできる日産ゼロ・エミッションサポートプログラムのライトプランに加入しており、販売店で充電することが多いという中島さん。気軽に、賢く、そして楽しく日産リーフと暮らしています。
長年にわたって日産車を乗り継いできたお父さまも、日産リーフの経済性の高さには興味津々。
日産の店舗で充電するときにはショールームでのんびり。開店時だけでなく24時間充電できることも便利だと感じています。
日産リーフとスマートハウスは、
相性がとてもいいんですよ。
小松さんは2013年6月に日産リーフを購入しましたが、走行距離はすでに4万km。仕事に家族とのお出かけにと毎日運転しています。実は小松さん、自宅を新築するのと同時に日産リーフを手に入れました。ご自身が勤める住宅メーカーの最先端スマートハウスには、太陽光発電、家庭用燃料電池、蓄電池、そして日産リーフから電気を供給でき、災害時にバックアップ電源として利用できるLEAF to Homeを導入。そんなふうに電気を賢く使う生活には、EVがぴったり。豊かな生活には、欠かせない選択肢だったのです。
加速感が期待以上だったと話す小松さん。さらに驚いたのは乗り心地がいいこと。しっとりしていて上質感があり、EVならではの高い静粛性とあわせて、クラスが上の大きなクルマに乗っているように感じられるそうです。
災害時の活用を考慮しLEAF to Homeを設置。普段は自宅の充電でまかなっていますが、遠出の際は急速充電スポットを確認して出掛けます。
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※本記事は2015年3月31日時点の情報を元に作成されております。