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    特集 つくる、ためる、つかう 電気自動車の活かし方。 日産自動車は世界に先駆けてクルマの電動化に取り組み、2010年、世界初の量産型電気自動車「日産リーフ」を発売。電気自動車ならではの静かで力強い走りと最先端の運転支援技術が、これまで体験したことがない運転の歓びをもたらしてきました。次に大きく塗り替えようとしているのは“人とクルマ、社会とのつながり”です。環境や過疎といった社会問題、災害などのもしもの時、エネルギーマネジメントなど、課題はさまざま。今回の特集では、それらに関わる「ニッサン インテリジェント モビリティ」の象徴である「日産リーフ」が成し得た新しい事例、先駆者だからこそ可能となった進化を取り上げます。文:石橋 寛、サトータケシ 写真:殿村誠士 イラスト:Erika Skelton

    ※本記事は2019年12月5日時点の情報を元に作成されております。