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    I love LEAF Life リーフオーナーズミーティングで出会ったある家族のストーリー

    滝口さんファミリー

    (千葉県在住)

    千葉県在住の滝口さんは、奥さまと2人のお子さまと4人家族。現在、ダークメタルグレーの日産リーフを愛用中です。今回、日産リーフとの出合いから現在の付き合いまで、お尋ねしました。

    もともと、次に購入するクルマについて、円高でこれからガソリン代があがるのではないか、燃費も気になるし……と悩んでいた滝口さん。そんな時テレビCMで見たのが日産リーフでした。「それまで電気自動車にはあまり興味はなかったんですが、まずは、と思い近所の日産ディーラーへ1人で行ってみたんです。思ったより大きくて中が広い、というのが最初の印象ですね」 その大きさから小回りはきくのか? 長距離は大丈夫なのか?など、不安要素もあったそうですが、東日本大震災の経験から、

    計画停電やインフラが遮断された際、日産リーフを電源として自宅に給電できる LEAF to Homeがあれば安心かもという想いも後押しし、家族と相談して購入を決めたのだそうです。実際クルマを購入してからのご感想を聞いてみると、「充電スポットを探しながら、遠出することも増え、以前より家族で過ごす時間が増えたことが何よりもよかった」とご満足な様子。また、奥さまも「運転中も静かで、操作もなめらか。新幹線に乗っている感覚です。以前より運転する回数も増えました」と、語ってくれました。

    また、リーフオーナー同士が呼び合って集まったオフ会へ家族で参加。日産リーフで富士山に行ったなど、他の参加者とお気に入りのドライブコースを話したり、ご自慢のカスタマイズした愛車を見せ合ったりと、有意義な情報交換の場も体験されました。

    7月に群馬で開催されたオフ会。日産リーフがズラリ。
    総勢22組の、日産リーフオーナーが大集合。オーナー同士の親睦が深まりました。

    「今後は家族での長期的な旅行も視野に入れて、荷物を積むルーフボックスを付けたいです」と滝口さん。日産リーフのある生活は“家族時間”につながり、いままでよりもっとハッピーで快適なカーライフを実現したようです。

    普段の生活でも日産リーフが大活躍。奥さまと2人のお子さまも満足の様子。

    ※本記事は2013年8月26日時点の情報を元に作成されております。