最新のエアロダイナミクスによる、流れるようなボディラインに、最先端の自動運転技術を装備したことで、クルマがもつ可能性を飛躍的に
向上させた新次元の電気自動車。
クルマとエネルギー、クルマと社会の関わりを考える「ニッサン インテリジェント モビリティ」を象徴する一台。
ITとのコネクト機能を充実させた、
EV専用NissanConnectナビゲーションシステム
(グレード別設定)が組み込まれたセンタークラスター。
クリアなパネルがはめ込まれた
Vモーショングリルの内部は、
光の当たり具合によって輝く仕組みになっている。
鋭く伸びたリヤスポイラー、
ボディに刻まれたライン、
低重心プロポーションなどによって、
空力抵抗を極限まで抑えることに成功。
航続距離の延長にも貢献した。
プロパイロット操作スイッチなどを
集約させたステアリング。
メーターパネル部分には、
バッテリーやクルマの作動状態などを確認できる
大画面ディスプレイがレイアウトされた。
※本特集に掲載の情報は、一部最終仕様と異なる場合があります。
※本記事は2017年8月4日時点の情報を元に作成されております。